2013.03.21

志楽の湯(神奈川県川崎市)の日帰り温泉にいってきました!【2013年2月】


こんばんは、スギハラ食堂です。
たまに日帰りで突発的に温泉に行ってきたりします。
東京近郊でも、人工温泉ではなくて、
天然温泉を持つ日帰り温泉は案外あるんです。


先月の話になりますが、都心から一時間足らず、
川崎駅から二駅の矢向にある、
日帰り天然温泉施設・志楽の湯に行ってきました。


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志楽の湯http://www.shiraku.jp/


本当は箱根まで行きたかったのですが、
ちょっと元気がなくて、もう少し都心近くで温泉がないかなと探したら発見。
立地は、住宅地のど真ん中なのですが、
周囲の植え込みや敷地の作りのおかげで、
そこだけぽっかりと、山中の温泉処に来たような雰囲気なんです。


駐車場の敷地には、何かの木のチップが敷き詰められていて、
すでにそこから木の香りがほんわりとさわやか。



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入口の外観。

写真には写ってないのですが、
この建物の隣りには、そば創作レストラン「志楽亭」
温泉で受付をした後、温泉の方の建物に入った後でも、
渡り廊下でこちらに来ることができるので、
お湯につかったあと、こちらでお蕎麦を食べて、
そのあと、また温泉につかる、なんてこともできます。
温泉の利用がなくても、こちらのレストランだけの利用もOK。
美味しいので、食事処だけとしても、なかなかおすすめですよー。


さすがに温泉の方の建物の中は写真ないです(汗)
温泉処の建物の中は明るくて綺麗。
わりと最近できた施設なので、古びた感じはありません。

ちょっとしたお土産等も売っていました。手ぬぐいとか。
勾玉の形をした勾玉饅頭なんてのもありまして、
これ、かるかん饅頭みたいで美味しかったです。
さすがに川崎の街中近くの温泉で、
温泉まんじゅうは売ってないだろうなあと思っていたので、
コレ見つけたときは、すかさず買ってしまいました。
ちゃんと勾玉の形してるんですよー。おまんじゅう大好き!


肝心の温泉なのですが、これは良かったです…!
黒っぽい、コーラのような温泉で、ちょっとしょっぱい。
パンフレットによると、ここのお湯は海水に近い成分の温泉なのだとか。
なので、結構フワフワ浮きそうになるので、
何度か慣れるまで湯船の中でコケそうになります。


お湯の温度は、湯船によって熱かったりぬるめだったり。
露天風呂はぬるめだったので、ゆっくりつかりたい方はそちら。
内風呂は比較的熱めだったので、ひとまずしっかり温まりたい方はそちら。


露天風呂も、とても川崎にあるとは思えない、いい雰囲気なんです。
青空もぽっかり見えて、すごーくゆったりした気持ちになりました。
公式ページによると、露天風呂のみ朝8時から営業しているそうなので、
朝風呂もよさそうです。
全体の営業は朝10時から。
(8月を除く毎月第3水曜日は15時から)
※2013年2月時点


内風呂も何種類かあって、それぞれ楽しめます。
女風呂にはミストサウナもあります。
ちょっと不思議な壁面の模様(デザイン)なので、
入った際には、壁面のチェックも忘れずに(笑)


ただ、内風呂・露天風呂両方に言えることなのですが、
どっちも足元がわるい。
というか、お湯が黒に近い色なので、お湯の中が見えないんですね。
浴室内はリラックスできるように、
照明も暖色系で明るさを抑えてあるようなので、余計足元が見えません。
そして、先にお話したように、海水に近い成分のお湯なので、
海同様、浮力があるんです。


さらには、湯船の中に、半身浴用なのか、お子さんが腰掛ける用なのか、
急に浅くなったり、でっぱっているところがあるので、
不用意に、ぐいぐいお湯の中を進んでいくと、かなりの確率で痛い目にあいます。


湯船に入ったら、すり足歩行。


これを肝にめいじておいたほうがいいと思います…。
ですので、足が悪い方はちょっとオススメしにくいかも。


ただ、コケる危険性がかなりあることを差し引いても、いいお湯でした!
洗い場もゆったりスペースをとってあるのと、
かなりの人数が入れるようになっているので、
平日午後、徐々に混み出してきた時間帯だったにもかかわらず、
洗い場では、人の圧迫感は、全くありませんでした。



温泉の建物にはマクロビオティックの料理を出してくれる、
畳しきの和室の「語らい処」という休憩処がありまして、
そこで生ジュースや有機コーヒーを飲みながら、
まーったりお風呂上がり過ごすのは至福の時間…!


実はこのとき、麹甘酒を使ったシェイクがメニューにあったので、
即注文したのですが、その日の分はすでに売り切れていました…。
次回こそ、リベンジを!


ここではマクロビオティックのランチプレートやセット、
カレーもいただけるので、食事をとることもできます。


この時は、湯上りの休憩時にこちらは使わせてもらって、
その後、しっかり食事!となったら、
先にお話した、温泉の隣りのそばレストラン「志楽亭」へ。



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中はおしゃれな和食居酒屋さんのような雰囲気。
実際お酒もそれなりにあったようですし、
つまみになるようなメニューも揃っています。
ホームページを見ると、ランチセットもあるみたいです。



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季節限定のカキフライ。
もしかしたらもう今はないかも。
サックサクでぺろりと美味しくいただきました!



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長野直送信州二八せいろ蕎麦。
一日20食限定だそうで、ランチの時間帯をすぎていたので、
まだ食べれるかちょっと心配だったのですが、無事注文。
お蕎麦にそれほどこだわりがないので、
かなりアテにならない感想ですが、普通に美味しくいただきました!
蕎麦100パーセントより、これぐらいの割合が好み。



実はここまでのクオリティとは思っていなかったのですが、
お湯も食事も休憩処も、お土産に買った勾玉まんじゅうにいたるまで、
気持ちよく、美味しく、すごさせてもらえました。


朝から行って、休憩処でゆったり本でも読みながら、またお湯に入る…。
東京近郊で、こんなに温泉気分を味わえるとは、正直思いもよりませんでした。


隣りの川崎生涯研修センターに宿泊することもできるそうなので(要予約)
川崎で研修がある日の夜にこちらに泊まって温泉三昧、
なんて贅沢ですよね! うわぁ、泊まりたい!!
このブログ書いていたら泊まりたくなってきました!(笑)


以上、志楽の湯@神奈川県川崎市 の感想でした。
お付き合いいただいて、ありがとうございます!




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