2013.03.02

料理と言うより、むしろ実験ノリで。ヨーグルティアde醸すぜ!発酵女子生活 豆乳ヨーグルトその1


『まずはプレーンなヨーグルトで。でも牛乳じゃなくて豆乳』

「ヨーグルティアde醸すぜ!発酵女子生活」。
タイトルはネタです。軽く受け流してやってください。

先日、タニカさんのヨーグルティアというヨーグルトメーカーを衝動買い。
全ッッ然、購入予定はなかったのですが、
他の買い物を楽天さんでしていたらふと目に止まって、販売ページへ。
30分くらいレビュー熟読。好感触・高評価の感想ばかり。


欲しい…。
でも今一時の気持ちの高ぶりかもしれない…。



と、いったん頭をリセットするためにお風呂へ。
ヨーグルティアという商品を知って小一時間後、
結局購入ボタンをクリックしていたスギハラです。


実はわたくし。
以前、麹から作る甘酒に挑戦したことがあるのですが、厚手の鍋か、圧力鍋、
もしくはレンジの炊飯用のキッチン用品でご飯を炊く我が家では、
数年以上前に炊飯器はなくなっておりました。


電気炊飯器がないことに対して、さして不便と思ったことはないんですが、
今、ネット上で素人が比較的簡単に、
自宅で甘酒を作るには炊飯器の保温機能を使っているものが多いのです。


我が家には炊飯器はない。
でも、旅行先のお茶屋さんで飲んだ、あの麹の甘酒を作りたい…。



結局、家にある道具を駆使して保温してみたのですが、なかなか難しく、
甘さよりも酸味が強い、米酢(厳密には違うかもしれませんが)が
出来上がってしまったのでした。


それをずっとリベンジしたいと心の奥でシツコク思っていたようで(笑)
温度調整のできるヨーグルトメーカーなら、
甘酒をはじめとする他の発酵食品にも使える!と
ついつい、ポチリしてしまったのでした。言い訳終わり。


『プレーンな豆乳ヨーグルトのレシピ』

本題です。このブログは前置きが長いです。


紀文 調整豆乳 1L
プレーンなヨーグルト 100g
※今回は森永ビヒダスヨーグルトBB536を使用



作り方は添付のレシピ通りで。

1.まずは容器を煮沸消毒。レンジでできるので簡単です。
 億劫でない。これ重要。

CA3F0617.JPG



2.煮沸した容器の水を切り(※ふきん等でふかないこと)、
 外側が手で持てるくらい混ぜたら、
 ヨーグルトと豆乳を1〜2カップくらい加え、
 先程消毒したスプーンでよく混ぜる。

CA3F0623.JPG



3.2の容器に残りの豆乳を加え、よく混ぜる。

CA3F0625.JPG



4.内蓋・ネジ蓋をしめ、
 ヨーグルティアにセット。
 温度40度、タイマーを7時間にセットして発酵スタート!

CA3F0631.JPG



これで豆乳ヨーグルトのできあがり。
実際の時間としては、タイマー7時間+1時間放置となりましたが、
発酵しすぎることもなく、ちゃんと出来ました!

CA3F0641.JPG



写真だとわかりにくいですが、
元のオリジナルのプレーンヨーグルトより、
いくぶんさらっとして柔らかめの仕上がり。
もう少し固めたいなら、スキムミルクを材料に加えるといいかもしれません。


通常ヨーグルトを作る時は大豆タンパクの多い
無調整豆乳を使うレシピが多いようなのですが、
今回は普段からストックしている調整豆乳で作りました。


あまり豆腐豆腐してない、
普段食べ慣れているヨーグルトに近いものが食べたかったので。
調整豆乳だと、メーカーさんによっては、
うまくできないものもあるという情報もあったのですが、
紀文さんのは、ちゃんとヨーグルトになってくれましたよー!


そのままでまず味見してみましたが、さすが調整豆乳とはいえベースは豆乳。
ほんのり豆の風味があります。
ヨーグルトとして食べるのは、好ききらいがあるかな? と思いきや。


甘味にハチミツ加えて、よく混ぜて食べてみたら、
豆の風味が、ヨーグルトのコクに化けました!


クリーミー!! クリーミーですよ奥さん!!!
また、手作りヨーグルトの特徴なのか、酸味がマイルドになっています。
酸味があるのも好きですが、マイルドな方が好み。


材料の時点で、最初からスキムミルクを加えようか迷いましたが、
まずはシンプルにヨーグルト種と豆乳のみで。


以前、我が家はカスピ海ヨーグルトを常温で作っていたのですが、
その時より管理も楽!


普通のプレーンヨーグルトだと40度発酵ですが、カスピ海ヨーグルトは27度。
我が家のヨーグルティアだと、温度調整の幅が1度刻みで25度〜65度で可能なので、
またカスピ海生活を再開するやもしれません。
今はカスピ海ヨーグルトの種菌も、
カスピ海ヨーグルト自体も簡単に手に入るようになりましたし。


夏で室温が高くなれば、発酵時間も厳密にしないといけないのかもしれませんが、
少なくとも神奈川の当地では、タイマー+1時間オーバーでも
過発酵になりすぎるということもなく美味しくいただけましたよー。


今回のヨーグルト作りの、あまりの手軽さと成功により、
少し前に我が家をちょっとだけ盛り上がった塩麹ブームが去って以来久しぶりの、
発酵食品ブームの幕開けとなったのでした。


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