2013.03.05

東京六本木・リヒテンシュタイン展 国立新美術館 行ってきた 番外編【2012/12訪問・チカバ旅】


こんばんは、スギハラ食堂です。
先日の

東京六本木・リヒテンシュタイン展 国立新美術館 その1
東京六本木・リヒテンシュタイン展 国立新美術館 その2
東京六本木・リヒテンシュタイン展 国立新美術館 その3

の記事の続きというか、番外編。
国立新美術館のミュージアムショップで買ったもの。

作品紹介に使った、リヒテンシュタイン展のコレクション絵画のポストカード。
10枚セット。

リヒテンシュタイン展 侯女
こういうのの10枚セットです。
セレクトはわるくない。


これは常設のミュージアムショップで購入したのではなくて、
リヒテンシュタイン展の特設ショップ会場で購入。
素人の自分が見ても、気になった絵が多かったので。
普段はあまりお土産買わないです。
その後見直した試しが…あまり…ない…。



リヒテンシュタイン展とは関係ないのですが、
最初普通にデザイン的に「いいな」と思って手にとったもの。




東北支援 リヒ展





東北大震災の時の津波で崩壊した家屋の屋根瓦で、
ひとつひとつ作られたものだそうです。
売上代金は、復興資金として使っていただけるとか。
用途は特定されてませんが、しおりや、ペンダントのチャームに素敵だなと。


鶴は被災したスタッフの皆さんが一つ一つ、
購入者さんにお礼の気持ちをこめて折ってくれたものだと、
ショップスタッフさんが教えてくれました。


あれからもうすぐ2年。
どんなに細々とであっても、自分にできる支援を今後も続けていきます。







2013.03.04

東京六本木・リヒテンシュタイン展 国立新美術館 その3【2012/12訪問・チカバ旅】


本当にボリュームたっぷりだったコレクションを見、
ちょうど時間もお昼時。

ランチです! ご飯です! 昼飯です!!


リヒ展に、一緒に付き合ってくれた友人のリクエストで、ちょっと贅沢して、
同・美術館内にあるレストラン ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼへ。
めったにそんなところ入らないので緊張します(笑)



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リヒテンシュタイン展にあわせて、特別コースもあったのですが、
かなりのいいお値段。
確か6000円くらいしたような覚えが…。
侯爵様ではない、日本の一般庶民には、そこまでの贅沢は許されません。
というわけで通常のランチコース2500円のものをセレクト。





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リエットとバゲット。
パンもおかわりできるみたいで、
お店の方が聞いてくださいましたが断ったんですよね。
パンも美味しかったので、おかわりもらえばよかったと、
今だに思う自分がちょっと残念…。





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カボチャのスープ。
すっごく濃厚で美味。
自分的には塩気はもう少し薄くてもいいかもですが、
自分の味覚が家族に言わせると、
どうも薄味嗜好らしいので通常はちょうどいいのかも。
でも、とっても美味しかったです。スープ付きにしてよかったー。





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メインデッシュ。
手前はスギハラの魚系のパテっぽいものとパスタ。
向こうは連れのポトフ?
メニューを明確に覚えていないわりには、美味しかったことは覚えています。
このパテ?的なものもバゲットにつけて、食べたかった…!
最初のリエットの時点で、バゲット食べちゃってたことを
内心悔やんでいたことも、よーく覚えています(笑)





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そしてデザート。
手前のが当方のベリー系のムースケーキ。
連れのは、“ムッシュ ポール ボキューズ”のクレーム・ブリュレ!
どちらも美味しかったのですが、
連れのクレーム・ブリュレは濃厚なカスタードクリームのよう!
なのになめらかにとろけました〜。
あとで知ったのですが、このレストランの売りのデザートだそうです。
美味しかった…。


料理の量、一見少なそうに見えるんですが、
濃厚なので結構お腹はいい具合になってました。
でもやっぱりデザートは別腹ですね!(笑)




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最後は紅茶でごちそうさまでした!


個人的にちょっと味が濃い傾向がありましたが、美味しかったです。
ちょうどテレビの番組で取り上げられてすぐだったそうなので、
平日でもかなりランチタイムは混んでました。普段から混んでるのかも。
わたしたちは、比較的開店すぐに入ったので待たずに済みましたが…。


この美術館全体が陽光をたっぷり取り入れる作りなので、
柔らかい陽光の中、美味しいランチをいただけました。


ランチとはいえ、フランス料理なんて、
自分一人ではなかなか行かない(行ったことがない(笑))ので、
思いがけず、贅沢なお昼をいただいてしまいました。
でも、その月は本当に忙しかったので、自分にご褒美的な意味でいいかなと。
目にも耳にも素敵な食事をいただけて、すっかり満足した日でした。


他にもカフェや、フードコートではないんですが、
お弁当等も食べれるテーブル等もあったみたいなので、
そちらで気軽に食べるのもいいなぁと思います。
春になったら、外で食べるのも気持ちよさそう!


ゆっくり館内も見回りたかったです。
この時、午後から用事があったので、せかせか見てしまったんですよね。
食事も微妙に忙しなく食べてしまったし…。


ゆったりする贅沢を、今度は味わいに行きたいです。
あと雑貨好きさんには、ここのミュージアムショップは
おしゃれでおすすめですよー!
ミュージアムショップには入場料いらなかったと思うので、
雑貨好き女子は、東京六本木に来た際は、
ちょっと足をのばしてみてもいいかもです。


以上、2012・12月東京六本木・リヒテンシュタイン展レポでしたー。
長らくお付き合いいただいてありがとうございます!




2013.03.03

東京六本木・リヒテンシュタイン展 国立新美術館 その2【2012/12訪問・チカバ旅】


『やっとリヒテンシュタイン展 本題。』


前の記事:
『リヒテンシュタイン侯国と国立新美術館のはなし』


昨年2012年に東京・六本木の国立新美術館でやっていた特設展、
リヒテンシュタイン展に行ってきました。


今は高知県立美術館(2013年1月5日(土)〜3月7日(木))、
2013年3月19日(火)〜6月9日(日)からは京都市美術館で開催しています。
お近くの方で華やかな西洋画に興味ある方は是非!


パンフレットにもあるように、


「同国の国家元首であるリヒテンシュタイン侯爵家は、
 優れた美術品収集こそが一族の栄誉との家訓のもと、
 500年以上にわたってヨーロッパ美術の名品を収集… 」



美術品収集が家訓になっているだけあって、相当なボリュームでした。
平日の朝一番で行って、まるっと1時間半から2時間くらい、
かかって見たと思います。
平日の朝ですから、まだしも空いていて、
それなりにスムーズに見れた方だったと思うので、
もし週末だったら、もっと見て回るのに時間がかかったんじゃないかしら…。


絵画だけでなく、彫刻や工芸品、家具もありました。
当然ですが、展示品を写真に撮ることはできないので画像はないのですが、
16〜18世紀頃の書物机やチェストや長椅子なんかも。
侯爵家が威信をもって集めてるわけですから、それは精緻なものでした。
職人さんの手先の器用さはすごすぎます。


そしてリヒテンシュタイン展のサイトのトップにもあるこの子!

「クララ・セレーナ・ルーベンスの肖像」

リヒテンシュタイン展パンフ

画像は上のはパンフレット。他はお土産に買ったポストカードより。
ヨーロッパで一番愛らしい、子どもの肖像画と言われたとか。
実物は思った以上に小さいです。


あと、このほっぺの質感がすごい。
ほっぺつつきたくなる一枚。

「マリー・フランツィスカ・リヒテンシュタイン侯女 2歳の肖像」

リヒテンシュタイン展 侯女
むしろ個人的には、こちらも推したい勢いです。


リヒテンシュタイン展 花瓶
ポストカードの絵、写真じゃないですよ!
油彩なんですよ!


自分には絵心なぞないですし、芸術に造詣が深いわけでもないですが、
見ごたえたっぷりで楽しめました。
むしろ見ごたえありすぎるぐらいでした(笑)
次の間進むたびに「まだある…!」って後半三分の一くらいは思ってました(笑)


しかし、たっぷりとコレクションを堪能した後には、まだ楽しみが控えています。

それは……ランチ!

結局芸術より食い気な、スギハラなのであります。


チカバ旅・リヒテンシュタイン展 ランチ編につづく。




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