こんばんは、スギハラ食堂です。
ちょぴっとお久しぶりです。
ここ数日、あれこれ人と会っていたのですが、
昨日、半年ぶりくらいに会った方に
「お肌、キレイになったね!」
と言ってもらっちゃいました! ウフフン♪※ご機嫌(笑)
高価な化粧品を使ったり、
お肌のお手入れを時間かけてやったりなんて全くしてません!
それどころか、今どきの中高生女子…
場合によっては小学生女子にも負ける勢いの
最低限度なお肌の手入れな当食堂の管理人です。
オールインワンゲルは便利だなァ…!
睡眠もあまり質の良い取り方はしていないので、
肌がまともになった要因と思われるのは、
発酵食品や大豆製品を摂ることが多くなったせいだと思います。
とまあ、前置きが長くなりましたが、放置していた(スミマセン…)
スギハラ食堂式ゆるゆるダイエット・間食各論、行ってみましょう!
前回までの一覧はこちら。
→ゆるゆるダイエットのことはじめ記事
→【スギハラ食堂式ゆるゆるダイエット】
痩せようと思ったときにまずやること編その1
→【スギハラ食堂式ゆるゆるダイエット】
間食改善のススメ(1) ゆるゆる記録 その2
→【スギハラ食堂式ゆるゆるダイエット】
間食改善のススメ(2) ゆるゆる記録 その3(過去記事)
今回の間食各論は 豆乳バナナジュース。
この豆乳バナナジュースはスギハラ食堂式ゆるゆるダイエットの間食に、
けして欠くことのできないヒーロー的存在なんです!
美味しい!
お腹にたまる!
美容にいい!
と三拍子そろっちゃってます!
豆乳は飲みやすい調整豆乳でいいんです。
無調整豆乳の方が確かに栄養は高いですが、
結局味が苦手で飲めないよりは、
多少栄養価が落ちても、美味しく続けられる方が良いと
当食堂は考えるのであります。
え?単に食い意地がはってるだけだろって?
アハハハハ、ヤダナァ、ソンナコトナイデスヨ?
もはや当食堂ごときが今さら言う内容でもないのですが、
豆乳をはじめとする大豆製品に含まれている大豆イソフラボンは
女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをしてくれます。
とはいえ、エストロゲンの働きの仕組みなんて
ここでツラツラ書いたって、
「ソレ、ナーンテ罰ゲームデスカー?↑」
てなもんなので詳細は省きますが、
毎日適度に摂取することによって、
更年期になって起こりやすいコレステロールの上昇の予防、
骨粗鬆症の予防、
血管を広げて、高血圧や動脈硬化を予防できちゃったり、
いくつになっても、女子的に嬉しい美白・保湿作用を持っていたりと、
大豆イソフラボンはとてもデキる子なんだそうです。
管理人が血圧・コレステロール値・骨量が正常なのは、
正直なところ、大豆イソフラボンのせいなのかどうか
全く現在わかりません が、
肌の美白・保湿効果は内心密やかに実感していました。
そこに、昨夜、友人による「肌キレイになったね」発言です。
そりゃテンションもあがろうってもんですよ!ねえ!?
そしてプラス、バナナ。
バナナにはペクチンと言う成分とオリゴ糖が含まれていまして、
この二つはどちらもお通じを助けてくれるので、
溜め込む体質、便秘体質の人でダイエットしている方には
もうそりゃゼヒ摂っていただきたい組み合わせなわけです。
でも、小難しい理屈ぬきに、
豆乳の中にバナナを入れて、ジューサーでガーッ!ってするだけで、
甘くて、美味しくて、お腹にたまるジュースになるんです!
世の中には置き換えダイエット食品として、
よく色々なシェイク式のダイエット食品もいっぱい売っていますが、
たいていその原材料の中には大豆タンパクが入っています。
本人が納得して続けられる・特にカラダに問題がないというなら
そういった製品化されているダイエット食品も上手に使えばよいと思うのですが、
当食堂的には、
安(アン:安心・安い・安易)
満(マン:満足・満腹)
美(ビ:美肌)
を満たす、豆乳バナナジュースをゼヒ! ゼヒ!!
ダイエット時の間食に利用していただきたいと切に思うのであります…!
それにしても、安万美(アン・マン・ビ)。
なんか中国語みたい…。
次回は間食各論、豆乳ヨーグルト編です!
ヨーグルティアンの本領発揮ですぞ!(笑)
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