2013.03.03

東京六本木・リヒテンシュタイン展 国立新美術館 その2【2012/12訪問・チカバ旅】


『やっとリヒテンシュタイン展 本題。』


前の記事:
『リヒテンシュタイン侯国と国立新美術館のはなし』


昨年2012年に東京・六本木の国立新美術館でやっていた特設展、
リヒテンシュタイン展に行ってきました。


今は高知県立美術館(2013年1月5日(土)〜3月7日(木))、
2013年3月19日(火)〜6月9日(日)からは京都市美術館で開催しています。
お近くの方で華やかな西洋画に興味ある方は是非!


パンフレットにもあるように、


「同国の国家元首であるリヒテンシュタイン侯爵家は、
 優れた美術品収集こそが一族の栄誉との家訓のもと、
 500年以上にわたってヨーロッパ美術の名品を収集… 」



美術品収集が家訓になっているだけあって、相当なボリュームでした。
平日の朝一番で行って、まるっと1時間半から2時間くらい、
かかって見たと思います。
平日の朝ですから、まだしも空いていて、
それなりにスムーズに見れた方だったと思うので、
もし週末だったら、もっと見て回るのに時間がかかったんじゃないかしら…。


絵画だけでなく、彫刻や工芸品、家具もありました。
当然ですが、展示品を写真に撮ることはできないので画像はないのですが、
16〜18世紀頃の書物机やチェストや長椅子なんかも。
侯爵家が威信をもって集めてるわけですから、それは精緻なものでした。
職人さんの手先の器用さはすごすぎます。


そしてリヒテンシュタイン展のサイトのトップにもあるこの子!

「クララ・セレーナ・ルーベンスの肖像」

リヒテンシュタイン展パンフ

画像は上のはパンフレット。他はお土産に買ったポストカードより。
ヨーロッパで一番愛らしい、子どもの肖像画と言われたとか。
実物は思った以上に小さいです。


あと、このほっぺの質感がすごい。
ほっぺつつきたくなる一枚。

「マリー・フランツィスカ・リヒテンシュタイン侯女 2歳の肖像」

リヒテンシュタイン展 侯女
むしろ個人的には、こちらも推したい勢いです。


リヒテンシュタイン展 花瓶
ポストカードの絵、写真じゃないですよ!
油彩なんですよ!


自分には絵心なぞないですし、芸術に造詣が深いわけでもないですが、
見ごたえたっぷりで楽しめました。
むしろ見ごたえありすぎるぐらいでした(笑)
次の間進むたびに「まだある…!」って後半三分の一くらいは思ってました(笑)


しかし、たっぷりとコレクションを堪能した後には、まだ楽しみが控えています。

それは……ランチ!

結局芸術より食い気な、スギハラなのであります。


チカバ旅・リヒテンシュタイン展 ランチ編につづく。






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