2013.03.23

さつまいもで甘麹(甘酒?)に挑戦!


こんばんは、スギハラ食堂です。
今日はお休みだったのですが、
家でやらなくてはいけないことが多かったので、所用を片付けつつ、
ずっと気になっていた、お粥の代わりにさつまいもを使って作る、
甘麹(麹甘酒)を試作してみました!

まだレシピは改良の余地がありそうな気がするので、
今回は覚書程度に記録しておきます。



『さつまいもで甘麹ジャム(麹甘酒) 試作ver.』

材料(できあがり量・650ml容器満杯)
さつまいも正味500g弱(今回470gくらい)
水 200cc
生米麹 100g




ざっと作り方を説明しますと、
さつまいもを分量の水で茹でて柔らかくしたら、
マッシャーでつぶしてペースト状にする。



さつまいもペーストが60度まで温度が下がったら、米麹を加えてよく混ぜ、
電子レンジで煮沸消毒したヨーグルティアの容器に入れ、
56度・7時間設定で、スタート。





できあがり。
kako-rK5xfgIfYFXMPOEM.jpg












……。














さつまいも甘麹を入れる容器の容量を
確実に間違えちゃった感で
いっぱいですね!





ヨーグルティアに付属でついてくる内容器が二つとも使用中だったので、
先日、キャンドゥ系の100円ショップで見つけた、
ヨーグルト作成用をうたった容器を使ったのですが…。


これは、ヨーグルトの保存容器ではなく、ヨーグルトを作る用途の容器だったので、
長時間でなければ、煮沸消毒にも耐えられる作りなんです。
ヨーグルティアにも入るので、これを使ってみようと思ったのですが、
思ったより芋ペーストの量が多くて、容器ギッリギリでした(笑)


本当は出来上がりをブラウンのマルチブレンダーで
粒状に残っている麹も含めて、ペースト状にしようと思っていたのですが、
ブレンダーつっこんだら確実にあふれるので、今回止めちゃいました。


肝心の味はあっさりしたきんとんのようで、確かに甘い。
でも、おかゆで作った甘酒の甘さがかなり濃かったので、
それと比べると、けっこう甘味があっさりしている。
米と芋の素材差なのか、まだ発酵が足りないのか…。


結局、甘味はそれなりに出ていたので、
そこで急冷して、それ以上発酵が進まないようにしてしまったんですが、
次回、同じ分量の割合で発酵時間を1時間増やすか、
麹をもう少し増やすか、してみようと思います。


さつまいも甘麹、うまくいったら、
スイーツ作りに流用しやすそうなんですけど…。


スギハラ食堂的に、コレ! というレシピが見つかったら、
またこちらで紹介させていただきますね。



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2013.03.22

発酵食品で免疫力はアップできているのか? その3 -日本の誇る発酵食品、麹


こんばんは、スギハラ食堂です。
旅行に行きたいのに、なかなか休みが取れなくて泣きそうです。


近いうちに日帰り温泉行こうかな。お花見もいいですねー。
管理人の生活圏内である東京・神奈川の平地は
いままさに桜が咲き誇っています。
自家製麹甘酒の水割りを持っておでかけもいいかも。
ミネラルウォーターで先日作った甘酒を2〜3倍に割ったら、
スポーツ飲料のようにサラっと飲めます。
今年の夏は仕事のお供にかかせない飲み物になりそうな予感…!


さてさて、スギハラ食堂のお勉強の時間がやってまいりました!(笑)
『発酵食品で免疫力アップできているのか?』シリーズ(笑)の続きをば。
前の記事はコチラ。

発酵食品で免疫力はアップできているのか? その1
発酵食品で免疫力はアップできているのか? その2


発酵食品の代表選手と言えばヨーグルトが筆頭ですが、
日本でヨーグルトが食べられはじめたのはわりと最近のはなし。
日本における発酵食品といえば、味噌、醤油、漬物、甘酒といった、
麹を使ったものの方が、わたし達日本人の体にとって、
本来馴染み深い発酵食品でした。



戦後、欧米風の食生活にどんどんなっていった日本では、
麹による発酵食品を口にすることは減っていってしまいました。
ですが、最近、魔法の調味料として話題になった塩麹のおかげで、
再び麹の魅力が注目されています。



麹は日本でしか育ちません。
カビの一種である麹菌は、日本のように湿気の多い国でしか育たないのだそうです。
東南アジア等の日本に似た湿度の高い国土なら育ちそうなものなのですが、
それらの土地の麹と、日本の麹は種類が異なるのです。
そのため麹菌は、日本の国菌に認定されているのだそう。
すごいな麹。



しかし麹。
肩書きばかりのエリートとは一味も二味も違います。
麹に由来する食物繊維とオリゴ糖は、腸内環境を整えてくれ、
女子の最大の敵とも言える便秘や肌荒れなどを予防・改善してくれるのです!



そして腸は、体の臓器の中で最大の免疫器官。
腸は体内にありながら外界と直に接してるために、
体外から侵入してきた細菌や有害物質とまっ先に接する場所なわけで、
わたしたちの体を守るために、腸には多くの免疫細胞が集中しているのです。
腸内環境が整うことによって、
美容だけでなく免疫力アップも期待できるというわけです。



さらには麹菌のつくる酵素。
生物の体のなかは、ありとあらゆる化学反応をおこしていて、
それらの化学反応が、生きるためのエネルギーを作ったり、
細胞の代謝や、栄養の輸送や、有害物の排出・解毒等、
さまざまな生命活動の元となっています。


その生命活動の元になっている化学反応がスムーズに起こるよう、
必要な潤滑油が「酵素」なのです。


火を入れていない麹で作った甘酒や麹の漬け床には、
生きた酵素がたくさん含まれており、
それらを加熱しないまま食べることによって、
更に麹パワーが期待できるのです!
最強だな、麹。



…とまあ、麹さんのスゴイところを煽りに煽ったわけなんですが、
ぶっちゃけ管理人が麹生活に突入したのは、
こういった健康面やらコムズカシイ理屈からではなく、


単に旅行先の喫茶店ではじめて飲んだ麹甘酒が
美味しかったから
だったのでした。


だいたいここの管理人はこんな感じです…。
まず「美味しい」が先。
いざ気に入ったら、理屈後付けで更にテンションあげる、みたいな(笑)


でもでも、食い意地って結構なモチベーションになりますよー!
美味しいものは、人に元気と笑顔をくれるのは本当にそうだと思います。
料理上手さんは、しあわせ上手さんだと思いますもん。
管理人は「食堂」名乗ってますけど、からきしなので、
料理上手さんにはとーっても憧れます。
愛用しているクックパッドでレシピアップされてる方ってなんなんですか。
なんで日常生活送ってて自分でレシピとか考案できちゃうんですか。
尊敬。



まさかのヨーグルティアの衝動買いが導いた麹道。
これからも楽しんでいきたいと思います(笑)
そういえば風邪はひきにくくなっている気がするし。※記事タイトルの結論


ところで、麹麹言ってたら、
もやしもん、読んでみたくなりました…。


※もやしもんとは
菌が、今流行りのゆるキャラのごとく、
具象化してみえるどこぞの醸造系の家業の息子のはなし。
だった気がする。





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2013.03.21

志楽の湯(神奈川県川崎市)の日帰り温泉にいってきました!【2013年2月】


こんばんは、スギハラ食堂です。
たまに日帰りで突発的に温泉に行ってきたりします。
東京近郊でも、人工温泉ではなくて、
天然温泉を持つ日帰り温泉は案外あるんです。


先月の話になりますが、都心から一時間足らず、
川崎駅から二駅の矢向にある、
日帰り天然温泉施設・志楽の湯に行ってきました。


PAP_0765-blo.jpg
志楽の湯http://www.shiraku.jp/


本当は箱根まで行きたかったのですが、
ちょっと元気がなくて、もう少し都心近くで温泉がないかなと探したら発見。
立地は、住宅地のど真ん中なのですが、
周囲の植え込みや敷地の作りのおかげで、
そこだけぽっかりと、山中の温泉処に来たような雰囲気なんです。


駐車場の敷地には、何かの木のチップが敷き詰められていて、
すでにそこから木の香りがほんわりとさわやか。



CA3F0022-blo.jpg
入口の外観。

写真には写ってないのですが、
この建物の隣りには、そば創作レストラン「志楽亭」
温泉で受付をした後、温泉の方の建物に入った後でも、
渡り廊下でこちらに来ることができるので、
お湯につかったあと、こちらでお蕎麦を食べて、
そのあと、また温泉につかる、なんてこともできます。
温泉の利用がなくても、こちらのレストランだけの利用もOK。
美味しいので、食事処だけとしても、なかなかおすすめですよー。


さすがに温泉の方の建物の中は写真ないです(汗)
温泉処の建物の中は明るくて綺麗。
わりと最近できた施設なので、古びた感じはありません。

ちょっとしたお土産等も売っていました。手ぬぐいとか。
勾玉の形をした勾玉饅頭なんてのもありまして、
これ、かるかん饅頭みたいで美味しかったです。
さすがに川崎の街中近くの温泉で、
温泉まんじゅうは売ってないだろうなあと思っていたので、
コレ見つけたときは、すかさず買ってしまいました。
ちゃんと勾玉の形してるんですよー。おまんじゅう大好き!


肝心の温泉なのですが、これは良かったです…!
黒っぽい、コーラのような温泉で、ちょっとしょっぱい。
パンフレットによると、ここのお湯は海水に近い成分の温泉なのだとか。
なので、結構フワフワ浮きそうになるので、
何度か慣れるまで湯船の中でコケそうになります。


お湯の温度は、湯船によって熱かったりぬるめだったり。
露天風呂はぬるめだったので、ゆっくりつかりたい方はそちら。
内風呂は比較的熱めだったので、ひとまずしっかり温まりたい方はそちら。


露天風呂も、とても川崎にあるとは思えない、いい雰囲気なんです。
青空もぽっかり見えて、すごーくゆったりした気持ちになりました。
公式ページによると、露天風呂のみ朝8時から営業しているそうなので、
朝風呂もよさそうです。
全体の営業は朝10時から。
(8月を除く毎月第3水曜日は15時から)
※2013年2月時点


内風呂も何種類かあって、それぞれ楽しめます。
女風呂にはミストサウナもあります。
ちょっと不思議な壁面の模様(デザイン)なので、
入った際には、壁面のチェックも忘れずに(笑)


ただ、内風呂・露天風呂両方に言えることなのですが、
どっちも足元がわるい。
というか、お湯が黒に近い色なので、お湯の中が見えないんですね。
浴室内はリラックスできるように、
照明も暖色系で明るさを抑えてあるようなので、余計足元が見えません。
そして、先にお話したように、海水に近い成分のお湯なので、
海同様、浮力があるんです。


さらには、湯船の中に、半身浴用なのか、お子さんが腰掛ける用なのか、
急に浅くなったり、でっぱっているところがあるので、
不用意に、ぐいぐいお湯の中を進んでいくと、かなりの確率で痛い目にあいます。


湯船に入ったら、すり足歩行。


これを肝にめいじておいたほうがいいと思います…。
ですので、足が悪い方はちょっとオススメしにくいかも。


ただ、コケる危険性がかなりあることを差し引いても、いいお湯でした!
洗い場もゆったりスペースをとってあるのと、
かなりの人数が入れるようになっているので、
平日午後、徐々に混み出してきた時間帯だったにもかかわらず、
洗い場では、人の圧迫感は、全くありませんでした。



温泉の建物にはマクロビオティックの料理を出してくれる、
畳しきの和室の「語らい処」という休憩処がありまして、
そこで生ジュースや有機コーヒーを飲みながら、
まーったりお風呂上がり過ごすのは至福の時間…!


実はこのとき、麹甘酒を使ったシェイクがメニューにあったので、
即注文したのですが、その日の分はすでに売り切れていました…。
次回こそ、リベンジを!


ここではマクロビオティックのランチプレートやセット、
カレーもいただけるので、食事をとることもできます。


この時は、湯上りの休憩時にこちらは使わせてもらって、
その後、しっかり食事!となったら、
先にお話した、温泉の隣りのそばレストラン「志楽亭」へ。



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中はおしゃれな和食居酒屋さんのような雰囲気。
実際お酒もそれなりにあったようですし、
つまみになるようなメニューも揃っています。
ホームページを見ると、ランチセットもあるみたいです。



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季節限定のカキフライ。
もしかしたらもう今はないかも。
サックサクでぺろりと美味しくいただきました!



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長野直送信州二八せいろ蕎麦。
一日20食限定だそうで、ランチの時間帯をすぎていたので、
まだ食べれるかちょっと心配だったのですが、無事注文。
お蕎麦にそれほどこだわりがないので、
かなりアテにならない感想ですが、普通に美味しくいただきました!
蕎麦100パーセントより、これぐらいの割合が好み。



実はここまでのクオリティとは思っていなかったのですが、
お湯も食事も休憩処も、お土産に買った勾玉まんじゅうにいたるまで、
気持ちよく、美味しく、すごさせてもらえました。


朝から行って、休憩処でゆったり本でも読みながら、またお湯に入る…。
東京近郊で、こんなに温泉気分を味わえるとは、正直思いもよりませんでした。


隣りの川崎生涯研修センターに宿泊することもできるそうなので(要予約)
川崎で研修がある日の夜にこちらに泊まって温泉三昧、
なんて贅沢ですよね! うわぁ、泊まりたい!!
このブログ書いていたら泊まりたくなってきました!(笑)


以上、志楽の湯@神奈川県川崎市 の感想でした。
お付き合いいただいて、ありがとうございます!




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